ケンガンアシュラ

ケンガンアシュラ

MUSIC

エンディング曲
TAEYO
「ASHURA」

作詞:TAEYO
作曲:Chaki Zulu
編曲:Chaki Zulu

TaeyoungBoy(テヤンボーイ)から改名。 2015年、遊びで制作したラップの音源をSoundClooudにアップしたところ、予想以上の反響を受けたことから活動をスタート。 hiphopの枠を超えたリリックとラッパーならぬメロディーセンスでネット上でファンを一気に獲得する。 また音楽だけに留まらず、ファッション+カルチャー面で大きな指示を得ており、モデルやレセプションでの稼働や ファッションブランドのとのコラボなど、ファッション業界からの期待値がとても高い。
2018年「Fault」はSpotifyのバイラルチャートで1位を獲得する。
2019年にリリースしたフルアルバム「HOWL OF YOUNGTIMZ」にはTohji、Pablo Blasta、ACE COOL、WILYWNKA、 Shurken Papら新世代ラッパーと、新鋭シンガーFriday Night Plansらが客演参加。 プロデュースには盟友Droitteやhaquに加え、東京の最重要プロデューサーであるChaki Zulu、グラミーノミネーターのstarRo、 宇多田ヒカルのRemixにも携わったTepppeiが参加。メロウな楽曲からクラブ・チューンまで網羅した彼の世界観を披露した。

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主題歌
オメでたい頭でなにより
「哀紫電一閃(あいしでんいっせん)」

作詞:赤飯・ぽにきんぐだむ
作曲:中西航介・324・赤飯
編曲:オメでたい頭でなにより

Vo.赤飯、Gt&Vo.ぽにきんぐだむ、Gt.324、Ba.mao、Dr.ミト充の5人からなる“日本一オメでたい人情ラウドロックバンド”ライブに足を運んでくれた人たちが一人でも多く「楽しく、幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンド」をコンセプトに活動し、バンドとお客さん達で共に生み出す「本気の熱量」を発信し続けている。
2018年4月に、ポニーキャニオンからメジャーデビュー。

オフィシャルHP

ケンガンアシュラ オリジナル・サウンドトラック

【発売日】2020年4月15日(水)
【アーティスト】高梨康治
【価格】3,000円(税抜)
【品番】PCCG.01892
【発売元】ポニーキャニオン

構成(Compiled by):腹巻猫(劇伴倶楽部)

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DISC-1
01. 拳願 /02. 激突 /03. 強敵 /04. 黒幕 /05. 縁起
06. 暮色 /07. 密談 /08. 対決 /09. 戦雲 /10. 孤影
11. 東風 /12. 異郷 /13. ハサド /14. ジェリー /15. 乱戦
16. 潜行 /17. 作戦 /18. 群雄 /19. 遊宴 /20. 絢爛
21. 紫煙 /22. 蠱惑 /23. 閑談 /24. 春陽 /25. 安穏
26. 冷汗 /27. 健ちゃん /28. 意気揚々 /29. 黎明 /30. 電光
31. 一撃 /32. 撹乱

<ボーナストラック>
33. Eccentric Parade

DISC-2
01. 開戦 /02. 果敢 /03. 剛力 /04. 雷庵 /05. 悲涙
06. 凶夢 /07. 幻惑 /08. 修羅 /09. 青空 /10. 追想
11. 慈愛 /12. 異変 /13. 戦況 /14. 刹那 /15. 深淵
16. 挑戦 /17. 猛攻 /18. 戦鬼 /19. 夜想 /20. 勝機
21. 熾烈 /22. 死闘 /23. 勝者 /24. 安堵 /25. 凱旋
26. 灼熱

音楽:高梨康治(Team-MAX)
(Except:Disc-1 Track33 by 鈴木暁也(Team-MAX))

The Anthems

【発売日】2020年2月12日(水)
【価格】3,000円(税抜)
【品番】PCCA04897
【発売元】ポニーキャニオン

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●第1期OP
MY FIRST STORY「KING & ASHLEY」
●今井コスモテーマ曲
Sho from MY FIRST STORY「Falling down」
●アダム・ダッドリーテーマ曲
UNDEAD CORPORATION「Make Me Crazy」
●河野春男テーマ曲
高山 淳「Behavior observation」
●阿古谷清秋テーマ曲
RagDöllz「万華鏡」
●呉雷庵テーマ曲
PABLO「in your face」
●茂吉・ロビンソンテーマ曲
KellySIMONZ「FUTURE DESTINATION」
●十鬼蛇王馬テーマ曲
藤澤 健至「The Animal Fighter」
●因幡良テーマ曲
片山 修志「Black Phantom」
●沢田慶三郎テーマ曲
FROZEN CAKE BAR「BATTLE OF GUILD」
●ユリウス・ラインホルトテーマ曲
SIRENT SCREEM「Future」
●鬼王山 尊テーマ曲
刃-yaiba-「電撃雷轟」
●関林ジュンテーマ曲
Funta7「Dark Angel」
●鎧塚サーパインテーマ曲
Regnum Caelorum Et Gehenna「Verum cur non audimus(Short Version)」
●賀露吉成テーマ曲
KIJI(狂奏カルマ)「鬼神」
●根津マサミ入場曲
NEPHILIM「it’s all over」
●御雷 零テーマ曲
FATE GEAR「MEGABULLETS」
●二階堂 蓮テーマ曲
Silex「Standing On The Grave of Yesterday」
●桐生刹那テーマ曲
高梨 康治「Beautiful Beast」
●理人テーマ曲
爆弾幸気圧「爆攻ハリケーン」
●黒木玄斎テーマ曲
KATAMALI「KNOCK ME DOWN」
●初見 泉テーマ曲
GALACTICA PHANTOM「Last Dragon」
●千葉貴之テーマ曲
BRIDEAR「The Moment」
●英 はじめテーマ曲
エミルの愛した月夜に第III幻想曲を「The Opera House of Illusions」
●坂東洋平テーマ曲
K-A-Z「Here it Comes~OGRE」
●ガオラン・ウォンサワットテーマ曲
天照「業」
●金田末吉テーマ曲
Rie a.k.a. Suzaku「Cyber Moon」
●大久保直也テーマ曲
ALICE IN HELL「The Fall」
●加納アギトテーマ曲
ZiNG「The Emperor feat.らっぷびと, 濱 健人」
●ムテバ・ギゼンガテーマ曲
DEVIL WITHIN「Axis of Hate」
●目黒正樹テーマ曲
マグダラ呪念「冥土への祈り」
●第1期ED
BAD HOP「Born This Way(feat.YZERR,Vingo&Bark)」

主題歌
MY FIRST STORY
「KING&ASHLEY」

2011年夏、東京渋谷で結成。
2012年4月に1st FULL AL「MY FIRST STORY」でデビュー以降、
確かな楽曲、ライブパフォーマンスが話題を呼び、全国の大型フェス出演や海外アーティストとの共演も数多く務め、着実に実力を付けた。
2016年 4th FULL AL「ANTITHESE」をリリース。
自身最高位であるオリコンウィークリー初登場4位を記録し、
そのアルバムを携え、日本全国47都道府県を回るツアー。
最終公演は日本武道館にて開催。
客席中心にステージを組んだ「センターステージ」にて開催し12,000人を動員しSOLD OUT。
2017年”MMA” TOURを開催。その最終公演として12月千葉 幕張メッセ 国際展示場9~11ホールにて開催。外国人奏者による全曲フルオーケストラコンサートとなりロックバンドとしては考えられない演出内容を当日開演直後に魅せ、18,000人のオーディエンスは驚愕した。
そして2018年、S・S・S TOURと題したツアーが発表となり、
全国ライブハウスを回り、次に選んだのは
大阪、福岡、仙台、名古屋にて初のホールツアー。
最終公演はこちらも初となる横浜アリーナ2days公演を行う。
絶えず進化を遂げる孤高のロックバンド
MY FIRST STORYの躍進を見逃すわけにはいかないだろう。

MY FIRST STORY オフィシャルHP

エンディング曲
BAD HOP
「Born This Way」

神奈川県川崎市を拠点とする、8MCによるヒップホップ・クルー。双子であるT-PablowとYZERR を中心に、Tiji Jojo、Benjazzy、Yellow Pato、G-K.I.D、Vingo、Barkのメンバーで構成される。彼らの地元である川崎の工業地帯である池上町は「日本で一番空気が悪い場所」とも言われ、BAD HOPのメンバーも幼少の頃から特異な環境の中で生活を送ってきた。2016年3月に『BAD HOP 1 DAY』をネット上で無料DLのミックステープとしてリリース。その中に収録されたT-PablowとYZERRによるシングル「Life Style」のMVは現在Youtubeでの再生回数が約1100万回を誇り、彼らの勢いの強さを見事に裏付けた。2017年9月には初の全国流通となるセカンド・フルアルバム『Mobb Life』をリリース。このアルバムはiTunes総合チャートで1位を獲得し、その後発表したEP 「BADHOP HOUSE」もiTunes総合チャート1位を獲得するなど、その人気を不動のものとしていく。そして2018年11月13日、初となる日本武道館でのワンマンライブ”Breath of South”を開催。異例となる3ヶ月を切った状態での開催決定にも関わらず、チケットは約3時間で完売。告知からステージング、演出までの全てをメンバー自らがDIYでこなしていき、約8000人の動員数を記録する大成功を納めた。
川崎から<20代のリアル>をラップに乗せて発信し続けるBAD HOPは今や、日本のシーンにおける一大ムーヴメントとも言える。常識では考えられないようなスピードで次々と新しい記録と歴史を築き上げている彼らの躍進は続く。

BAD HOP オフィシャルHP