「ケンガンアシュラ」スペシャルイベント ~拳願仕合2019 in 有明~ イベントレポート到着!!

テレビ放送に先駆け、キャスト登壇による『「ケンガンアシュラ」スペシャルイベント ~拳願仕合2019 in 有明~』を実施いたしました。
イベントレポートが到着しましたので紹介します!

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現在、NetflixにてPart 1&Part 2にて全世界配信中で2020年1月よりテレビ放送が決定し、ますます盛り上がりを見せるアニメ「ケンガンアシュラ」。
テレビ放送に先駆け、『ケンガンアシュラ』スペシャルイベント ~拳願仕合2019 in 有明~が、12月7日(土)に東京・TFTホールにて開催。十鬼蛇王馬役・鈴木達央さん、関林ジュン役・稲田徹さん、理人役・金子隼人さん、今井コスモ役・榎木淳弥さん、因幡良役・緒方恵美さん、金田末吉役・遊佐浩二さん、二階堂蓮役・沢城千春さん、呉 雷庵役・松岡禎丞さん、ガオラン・ウォンサワット役・津田健次郎さん、そしてMCとしてジェリー・タイソン役・マシューまさるバロンさん、片原鞘香役・平田真菜さんが出席し、“闘い”のような熱いステージを繰り広げました。

この日、出演者たちは会場後方の扉から登場し、客席間にひかれたレッドカーペットを歩いてステージに登壇。アニメでキャラクターの入場アナウンスを担当する平田さんの紹介呼び込みで、闘技者の入場シーンのように手を振る、吠えるなど、それぞれ“らしい”演出で登場。

そんな中、榎木さんは椅子を持ち上げて投げる仕草や、椅子の上に立ち上がって観客を煽るパフォーマンスをし、他出演者から「コスモじゃない!」と総ツッコミを受ける場面も。これに榎木さんは「テンション上がっちゃって、“僕”が出ちゃいましたね(笑)」と、プロレスが好きなあまり、レッドカーペットを通っての入場で興奮してしまったことを照れながら話しました。

一方、フードをかぶり、クールな表情で軽いストレッチをして見せるなど、まるで闘う前の王馬のように登場した鈴木さん。マシューさんに「総合格闘技の登場シーンみたいだった!」と言われると、「そこは踏襲していかないと、と思って」と格闘技に対するリスペクトを示します。

アニメの世界観と同じく、アフレコ収録も「かなり熱い」と評判の『ケンガンアシュラ』。「その通り! 『ケンガンアシュラ』の収録は、他とは違う。熱いっすよ!」と拳を握りながら大きく頷き、まるで関林のように語る稲田さんに対して遊佐さんから「本当に稲田さん? 関林じゃないの?」とツッコまれるのもそのはず。この日の稲田さんは、ドレッドヘアで顔に傷のペイントをするなど、全身で関林を再現。この髪型は、稲田さん自身が100円均一で購入したカチューシャにドレッドのエクステを1本ずつ繋げて手作りで制作したものだと言い、“関林愛”を全身で表現していました。

開始からフルパワーでかっ飛ばすキャスト陣に、応援コールや拍手を送る観客たち。すでに会場一体となって盛り上がる中、「観覧仕合(かんらんじあい)」コーナーへ。出演者に事前に聞いた、自身が演じるキャラクターの“ここを見てほしい”というシーンを紹介。

これが人生初のイベント出演という金子さんが選んだのは、王馬戦で理人が「俺は人間じゃねぇ」と言うシーン。「理人がなぜ、どのように超人になったのかがわかる。僕はこのシーンを見て、理人が好きになりました。“人間じゃねぇ”とはなかなか言えない」と選んだ理由を語る金子さんですが、急に「この理人の自信がほしい」とポツリ。そんなたどたどしいトークをフォローするように、鈴木さんが「いつもアフレコ現場に来るときに、小銭ちぎっていたじゃない」と、観客の笑いを誘っていました。

苦戦の末、「自分で思ってもみなかった音が出てきたので良かった」と見事“因幡”を掴んだ緒方さんに、鈴木さんは「僕たちは、緒方さんの声を聞きながら演じましたが、まるで緒方さんが隣にいるかのようでした。研ぎ澄まされた針のような集中力というか、繊細さを感じられて、闘っていてすごく楽しかった」と振り返りました。

そんな鈴木さんが選んだのも、同じく因幡との対戦シーン。「おそらく一緒に収録していたら、また別の物に仕上がっていたと思う。でも、今回に関してはこれが正解だったのではと思わせるくらい、闘技者としての立ち位置も相まって面白いアンバランスさが生まれた」とシーンの出来を絶賛していました

続いてのコーナーは、出演者を2組に分け、チーム対抗バトルを行う「拳願仕合 対抗戦」。チーム分けは、鈴木さん率いる、金子さん、津田さん、榎木さんによる“王馬チーム”と、稲田さん率いる、緒方さん、遊佐さん、沢城さん、松岡さんによる“関林チーム”。勝利チームには豪華賞品がプレゼントされるということで、全員気合十分で挑みます。

夜の部、第一仕合は、榎木さんと沢城さんの対決。4つの写真の中から、本作の監督・岸誠二さんの身体を当てるという、まさに“作品愛”が試されるこの勝負。榎木さんからは、「岸監督の身体はよく知っているんですよ」と意味深な発言が飛び出します。

榎木さんと沢城さんは別々の解答を導き出す中、「ただ正解を言うより、本物を見せてもらいましょう」というマシューさんの無茶ぶりにより、会場後方でイベントを見守っていた岸監督が、ステージ上で実際の筋肉を見せつけてくれることに。ボディービルの大会にも出場したほどの肉体美を持つ岸監督が、ポージングを取りながら口にした正解は、「B」。岸監督の身体をよく知っている発言をした榎木さんが、見事勝利を納めました。

一方で、「なぜ(沢城さんが)わからなかったのかがわからない」と鈴木さんが言うほど、Twitterにあがりまくっているという岸監督の身体。王馬チーム全員が「すぐわかった!」と口を揃えていました。

第二仕合の金子さんVS緒方さんは、「4つの“白い粉”の画像の中からどれがプロテインかを当てろ」というかなりの難題に、緒方さんが勝利。続く第三仕合の鈴木さんVS松岡さんでは、「4つの競技の中でプロ(=専門の格闘家)ではない人にアクションをしてもらったものを当てろ」という問題に、松岡さんが勝利。第四仕合の津田さんVS稲田さんの対決では、「小学館、ポニーキャニオン、ADKエモーションズの中で資本金が一番多いのは?」というかなりきわどい問題に、津田さんが勝利。なんと、互角の勝負に持ち込みます。

勝敗を決する最後の対決をすることになったのは、金子さんVS遊佐さん。「男見せろよ男!」と鈴木さんに煽られた金子さんは、緊張の表情。そんな金子さんに、遊佐さんが「僕は先輩だからね?」とプレッシャーをかけます。最後は、「24話までで山下一夫が“王馬さん!”と言ったのは何回?」という問題。正解のVTRでは、山下一夫が「王馬さん」と呼ぶシーンが流れ、なんと114回も山下一夫役の声優・チョーさんが「王馬さん!」と呼んでいたことに、観客からは驚きの声が挙がりました。

さすがキャスト陣。2チームともがこの問題に正解し同点になったため、急遽決着は「山下一夫のモノマネが上手な方」が勝利ということに。観客からより多くの拍手を集め勝利したのは、王馬チーム。作品ならではの“豪華”賞品として、鳥のささみが送られました。

決着がついたところで、最後の挨拶に。全員がイベントの感想と観客への感謝を述べる中、座長の鈴木さんは「キャスト・スタッフ一丸となって、皆さんに良い形で届けたいと思って作りました。Netflixで配信されているPart 1とPart 2は、ある意味の“ワンツーパンチ”みたいなもので、まだ“ストレート”が打てていません。フィニッシュ・ムーブを決めるためにも、まずはこの作品をテレビに持って行って、世界を驚かせたい」と、TVアニメ進出への熱い想いを語りました。

さらに、「この作品を好きになってほしいし、各格闘技に興味を持ってもらいたい。これからも『ケンガンアシュラ』をよろしくお願いします」と観客に呼びかけ、「仕合終了!」の掛け声で、熱い“拳願仕合”のようなイベントの幕を閉じました。

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