世界で活躍するガールズバンドBAND-MAIDが歌うエンディング主題歌「Shambles」を解禁!

今回、本作のエンディング主題歌として、世界的な人気を誇るガールズバンド・BAND-MAIDが歌う「Shambles」を公開!メイドの見た目からは想像がつかないロックサウンドが繰り出す高い音楽性と中毒性、高揚感を感じるような、まさに本作にふさわしい一曲です!さらに、今回の解禁に合わせていただいたBAND-MAIDのギター・ボーカルを務める小鳩ミクさんからのコメントをお届けいたします。

エンディング主題歌

  • 楽曲名:「Shambles」
  • アーティスト:BAND-MAID
  • 作詞:MIKU KOBATO
  • 作曲/編曲:BAND-MAID

Gt/Vo 小鳩ミクさんよりコメント

この『Shambles』は、ケンガンアシュラの"混沌とした戦いの中、拳同士で互いの気持ちがぶつかり合う"そんな胸を焦がすような熱い想いを歌詞に込めて表現しましたっぽ。こういった格闘もののテーマ曲を担当させていただいたのは初めてでしたのでお話をいただき、嬉しくわくわくしましたっぽ。

アーティストプロフィール

●アーティストプロフィール
~全米ツアー動員2万人超、世界的人気のガールズバンド~
メイドの見た目とは相反するハードなロックサウンドが、全世界のファンやメディアから支持を得ており、YouTubeの総再生回数は1億7,000万回を超える。世界中のファンによるYouTubeのリアクションビデオも続々と公開されており、4,000万回以上の再生を記録。世界中のロック・メタルファンからも支持を受け、2022年開催の全米ツアーでの動員は二万人を超えるなど、いま海外で最も人気のあるガールズバンドとなっている。日本の大型フェスティバルのステージを揺らしながら、毎年のようにワールドツアーを実施。 現在までアメリカ、イギリス、ヨーロッパを周り、各公演でソールドアウトを記録。2019年には、世界最大級のイベンター「Live Nation」とのツアーパートナーシップを発表し、ロック界の伝説Tony Viscontiによるプロデュースを含むアルバム『Conqueror』をリリース。 2020年には全米での展開パートナーとして「United Talent Agency」とのアライアンスを発表。アルバム『Unseen World』をリリースし、2021年にはNetflix映画『Kate』でハリウッドデビューを果たす。2022年には世界的人気音楽フェス『AFTERSHOCK』に出演し、動員数2万人越えの全米ツアーも完遂。全米ツアー直後にGuns N’ Rosesの来日公演にも出演を果たす。2023年は結成10周年ツアーを日本・アメリカで開催。全米大型フェスにも多数出演を予定しており、ファイナルは横浜アリーナでの単独公演を開催する。2月にはTHE LAST ROCKSTARSの全米公演にも出演を果たし、8月には世界最大規模の米国フェス「ロラパルーザ」への出演が決定。全世界規模での躍進を続けている。

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